Category: Skyrim


Shadow Spawn Skin 日本語化

Shadow Spawn Skin

●Shdow Spawn Skin 日本語化●

画像のようなスポーンみたいな外見になります。

場所はこの辺り。

カジートキャラバンの傍にあります。

 

仮面の方はver0.05ではただの変身アイテムです。(v0.04では弓を召喚出来ました)

魔術書を使用してパワー「影との一体化」を取得して使用します。

使用するとしばし苦しんだモーションの後に変身完了。

やだ…超かっこいい…

後半では能力の説明をします。

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Categorized Favorites Menu通称CFMのv112に対応した日本語化カスタムです。

stringsが特に弄られてない場合は問題なく動作するはずです。

一部stringsを書き換えて「回復 の 薬」みたいに変更するMODがあるので、それを導入しているとこのMODはそのままでは使えません。

その辺りや基本的な追記は後半解説するとして、まずはCFMの基本的なカスタマイズ方法からです。

 

基本的には#の後ろにあるコメントを参照して頂ければ、どこを弄ればいいか分かると思います。

なので↑のようなメニューを↓のようなメニューに書き換える方法を中心に解説!

これを読めば大体思い通りのカスタマイズメニューが作れるかと。

またCFMはゲームを起動中でも、保存すれば変更が反映されるので、ENBと同じく逐次確認が出来ます。便利だね!

 

まずは構想を練りましょう。

魔法中心なのか、武器中心なのか、あるいは道具中心にしようか。

それが決まったら、大まかでいいので図を作ると理解が早くなります。

ではいよいよcfgファイルを編集する作業に入りましょう。

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Live Another Life

気付いたらVer1.2だったので、追記部分も翻訳。

でもSSLじゃ翻訳し切れない…、Skyeditじゃ無理そうだしCKだといけるのだろうか?

 

貴方は囚われている。

食料はもう数週間も前から配給されていない。

それどころか人の気配すら…。

僅かな望みを託し、時おり扉を叩くもそれは虚空へと吸い込まれるばかりだった。

もう駄目かと思った時、ふと傍らにマーラの像があるのに貴方は気付いた。

「それ」は確かにさっきまで無かったはずだ。

なぜここにこんな物が…そう訝しがる貴方の頭の中に声が響き渡った。

 

「傍に来なさい我が子よ、そなたに新しい人生を選ばせましょう!」

 

 

と、言うわけでOblivionの船スタートMODのような、Live Another Lifeの日本語化です。

3/5追記:SSLv124により完全日本語化が出来るようになりましたのでVerUP

記事後半の部分が不要になったけどキニシナイ!

ゲームを新規スタートすると、前述のような感じに変更されます。

マーラ像をアクティベートすると選択肢が出ますが、その選択肢によって本編とは一風変わったスタートをする事が出来るようになります。

もちろん「国境を越えて捕まった」にすると、通常通りのスタートになります(少しスキップされるけど)。

中には服以外何も持ってないハードモードのような、鉱山労働者スタート等も…。

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ENBの派生は大量にあるので、探すのも大変なら、導入して確認も大変だと思います。

今日はその辺りのメモを。

あと配信で言われた設定変更についても後半説明します。

 

ENBのチョイスに関しては、こちらのサイト(Game-bさん)の特集が非常に便利です。

ただ参考SSはそのENBの「一番綺麗に表現できるシーン」を切り取っているので注意。

導入してワクワクしながら起動したら、あんまり綺麗じゃない。

そんなの日常茶飯事です。

どうすれば短時間で確かめれるか難しいと思いますので、簡単なチェックポイントを紹介。

 

短時間で導入したENBを確認する方法

ENB導入前に確認すべき事はSSから色合いや、DoFの有無とボケ具合でしょうか。

この段階で微妙だなと感じたら、まず起動しても微妙な顔をすると思うのでスルー。

逆に良いなと思うENBがあったら早速DLして解凍して、Dataフォルダへぶちこんでやりましょう。

ちゃんと「どんなファイルを放り込んだか」というのは、事前に確認してメモしておきましょう。

後で消す時に迷わなくて済みます。

基本的な構成の他に、textuerやmesheを追加したり、追加.dllを含むものがあったりします。

 

ではENBを導入したら起動しましょうか。

まずは時間による色の変化を確かめますホワイトラン付近の平野、ホワイトランの街中がオススメです。

これは視界の開けた場所と街中ではあれば何処でも構いませんが、朝夕の日の入り日の出を確認できるためにホワイトランが進行具合と合わせて便利だという理由です。

いい場所見つけたら、コンソールを開いて set timescale to 540 を打ち込みます。

これで約3分で1日が経過するので、時間の経過による風景の変化を確認できます。

 

では次の確認に向かいましょう。

まずは適当な部屋の中で、照明の明るさ、影の暗さ、DoFの強さなどを確認します。

 

それが終ったら、次は洞窟(あるいは鉱山等)へ向かいます。

洞窟は色合い、明かりのない場所の暗さ、松明の明るさの範囲などを確認します。

ちなみに自分がよく確認する洞窟は、ドラゴンブリッヂ南の川沿いにある冷風ヶ淵や、ソリチュード北(山を越えた先)のブロークン・オール洞窟、ブラインドクリフ洞窟などです。

これからはそれぞれ独特な影響を受けるので、これらで違和感が無ければ、まず他のダンジョンは安全です。

 

最後に確認に向かうのは、砦やドワーフダンジョン。

補足的なもので、上記2つが大丈夫ならまず大丈夫ですが、心配性の人は確認しましょう。

オススメはファルクリース北の湖北側にあるイリナルタの深淵、ブラックリーチでしょうか。

同じく色合い、明かりのない場所の暗さ等を確認しましょう。

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