前回の続き。POSTPROCESS 5についての設定です。

こちらは設定箇所が多い分、より自分好みの色合いを作れます。

ただこのPOSTPROCESS 5は洞窟や室内が白っぽくなる問題があります。

ENBによってはfogそのものを削除する事で対処してたりもします。

尚前回1~5まであると言いましたが、POSTPROCESS 5は別の作者によって追加された設定で、素のENBには存在しません。ごめんなさい。

 

では、ちょっと長いですが設定箇所を見ていきましょう。参考はkatuMOD

検索はHD6で行うと設定箇所を見つけ易いです。

 

#define HD6_COLOR_TWEAKS //カラーバランスと明るさの設定

 float3 rgbd = float3( 1, 1, 1 ); //カラーバランス昼

 float3 rgbn = float3( 1, 1, 1 );  //カラーバランス夜

 float4 uctbrt1 = float4( 0.30, 0.30, 0.90, 1.15 ); //コントラス調整前の明るさ

 float4 uctbrt2 = float4( 0.30, 0.30, 0.85, 1.05 ); //コントラス調整後の明るさ

 float4 uctcon = float4( 0.90, 0.90, 1.25, 0.95 ); //コントラスの設定

 float4 uctsat = float4( 0.20, -0.80, 0.95, 0.75 ); //彩度の設定

 

#define HD6_VIGNETTE //画面四隅の明るさの設定。人間の視界の擬似再現?

(03/18追記:シネマティック系ENBではここを弄って上下に帯を出す模様)

(詳しくは私的ENB設定のv2.0のファイル内に記述してあります)

 

#define HD6_COLORSAT_DAYNIGHT //RGBの彩度設定。昼夜設定可能。

 float3 dnsatn = float3( 0.84, 0.85, 0.86 );

 

#define HD6_BLOOM_DEBLUEIFY //ブルーム光の色彩設定。

 float3 nsat = float3( 0.8, 0.7, 0.7 );

 

大体以上です。

何だか設定箇所が重複してる気もしますが、お互いに関係し合うので、ちまちま調整してみて下さい。

個人的には#define HD6_VIGNETTEが面白い設定だと思います。

一人称視点がメインだとよりリアルな視界を作れるのではないでしょうか?

 

追記:katuMODのVerが1.2にあがってPOSTPROCESS 2ベースの設定になっていました。

洞窟などの白くなる問題が解消されており、オススメです。

 

さてENBで下がったFPSの快復用に使っているツールの紹介をしときます。

skyboost

 言わずと知れたFPS改善ツール。

 1.4で吸収されたと思ったら、まだまだ改善の余地があるようで復活。実際早くなります。

 

Gigantic Skyrim FPS Performance Patch 

 nVidia用のFPS改善ツール。

 d3d9.dllを使うので、名称を変更してenbpatch.iniの[PROXY] ProxyLibrary=に書き込む。

 そしてEnableProxyLibrary=をtrueに設定しましょう。

 

この手のツールでよく比較にされるホワイトランのドラゴンズリーチ上から撮影。

i5 2500k(OC4.3Ghz) /GTX560 /Memory8GB /1920*1080/ SSAO・DoF on

…?

…ま、まあDoFもSSAOもオンにして1920x1080でやってますしね!

GTX560じゃこの辺りが限界なのでしょう(Skyboost等はGPUの遊びを使ってfpsを上げる)。

一応上がる場所じゃ10fps程違ったりするので、入れて損はありません。ホントダヨ。

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